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従業員ボランティア活動

背景 - スタッフのボランティア活動を奨励する理由

ボランティア活動により、従業員は自らのスキルを生かして、自らが支援する地域の活動に独自の方法で貢献する場が得られます。これにより、当行もひとつの組織として事業を行う地域社会との間により強固な関係を築くことができ、地域レベルでさらに深く社会に溶け込むことができるのです。

ボランティア活動への取り組み支援のため、当行では毎年有給休暇を2日追加提供しています。私たちはコミュニティと連携したプロジェクトや環境プロジェクトに参加するよう従業員を奨励していますが、従業員もこの時間を自由に利用して、希望する地域の慈善活動を支援することができます。従業員に対して地域社会に役立つ機会を提供することにより、当行ブランドへの誇りが芽生えるとともに、将来当行への入行が想定される人たちによって選ばれる企業としての地位が確立できます。

従業員によるボランティア活動 - 個人での取り組み

ビジネスの強力かつ順調な成長にとって重要な基礎的要素は、当行の価値感を実践できるスタッフを雇用することにある、と当行は確信しています。従業員によるボランティア活動(Employee Volunteering)は、従業員がこれを実証するための良い方法です。個人々々でも、あるいは同僚と力を合わせてでも実現できる活動です。

今年は、従業員によるボランティア活動に26,207日相当の時間が利用されました。従業員の3分の1が1日休暇を取って地域社会のボランティア活動に従事したことになります。今年ボランティア活動で目立った国は、インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイなどです。

生活をより快適に - スタッフのボランティア活動を奨励

31パーセントのスタッフがボランティア活動をしたくても、その機会を見出す際にさまざまな問題に遭遇しているとの調査結果を受け、当行は、iVolunteerというオンラインポータルを立ち上げました。このポータルで、従業員は当行のイントラネットにログオンし、2010年に行われるボランティア活動に関し興味の持てる機会を見つけることができます。来年は、消費者金融部門のグローバルヘッドを務めるスティーブ・ベルタミーニ氏が従業員によるボランティア活動を主導する予定です。同氏の任命はエグゼクティブスポンサーを有する当行の他の地域社会プログラムと整合するものです。

ハイライト

  • 2009年のボランティア活動日数:26,207日
  • 従業員時間で算出した、地域への投資は830万米ドルに相当
  • 当行のスタッフは当行内プログラムのボランティア活動に多くの時間を投じています。トータルで、当行のHIVチャンピオンとSeeing is Believing(視覚障害者支援プログラム)のコーディネーターは、ボランティア活動に15,573日を投じました。
  • ボランティア活動は、スタッフの参加を促し、従業員の仕事への誇りを高めるとともに、通常業務での役割とは異なるスキルの向上に役立ちます。
Volunteering while abroad

ケーススタディ:海外でのボランティア活動 - 韓国の地域社会の子供たちを守るための当行トップチームによるボランティア活動

雇用者によるボランティア活動(Employer Volunteering)は、従業員に劣らず上級幹部たちにとっても重要であり、今年も模範を示すことによってボランティア活動の先頭に立っています。

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グループ・テクノロジー・アンド・オペレーションズ

ケーススタディ:グループ・テクノロジー・アンド・オペレーションズ

当行で二番目に大きな事業部であるグループ・テクノロジー・アンド・オペレーションズ(GTO)は、リーダーたちが主導し、サステナビリティ(持続性)に向けたイニシアティブ、中でも従業員によるボランティア活動に積極的に参加しています。

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インドネシア

ケーススタディ:インドネシア

当行の上層部は、インドネシアでの事業に関わる従業員によるボランティア活動への取り組みが10パーセントに満たない状況にあって、スタッフの地域活動へのコミットメントに疑問を抱きました。

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タイ

ケーススタディ:タイ

最高責任者の後押しにより、タイでは独自の従業員によるボランティア活動への取り組み、iDreamが立ち上げられました。これは、タイの地域社会に参加するあらゆる取り組みの基盤となるもので、4項目からなる中心施策を全面的に支援し、意欲的に取り組んでいます。

タイ

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2009年度年次報告