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当行のアプローチと進捗

2009年の目標 状況 業績
Seeing is Believing(視覚障害者支援プログラム)についての資金確保、目標の達成 – ニュー・ビジョン 進行中 2009年に320万米ドルを調達し、これまでの総額は500万米ドルとなった。当行がこれと同額を拠出予定(すなわち、これまでに全体の50パーセントを確保)。
100万人を対象にHIVおよびAIDSに関する教育を行うとの目標達成 進行中 合計112万5千人から誓約を取り付け済み2009年に40万人を教育したことで、2008年以降に教育を受けた人は合計で57万人に
GOAL 新規 インドの3都市(ムンバイ、チェンナイ、デリー)にプログラムを拡大。
従業員時間で測定した従業員によるボランティア活動の増大 完了 10パーセント増加。
前年の税引前営業利益の0.75%を地域社会プログラムに投資するとの取り組み継続 完了 前年の税引前営業利益の0.84%に相当する総額3,830万米ドルを地域社会に提供

2010年度優先事項

  • Seeing is Believing(視覚障害者支援プログラム)についての資金確保、目標の達成 – ニュー・ビジョン
  • HIV教育に関する誓約をすべて果たす
  • Goalプログラムをさらに2カ国に拡大する
  • 前年の税引前営業利益の0.75%相当を地域社会プログラムに投資するというコミットメントを継続する

当行の影響力を最大限に発揮するため、少数の対地域社会投資プログラムに注力し、次の3つのレベルで地域社会に貢献する。

  • 特に当行の基盤となる市場の経済成長に関係するグローバルな課題と取り組む世界規模のプログラム
  • 地方の経済的課題に連動する地域プログラム
  • 地域社会個別のニーズに対応する国レベルのプログラム

世界規模のプログラム

当行には、次のような3つの世界規模のプログラムがあります。

  • HIV教育プログラム(Living with HIV):世界では3,300万以上の人々がHIVに感染しており、その3分の2がサハラ以南のアフリカに、またその15パーセントがアジアに住んでいます。これらの地域はいずれも当行の主要な市場です。Living with HIVは、HIVおよびAIDSの教育プログラムであり、人々に事実を伝え、安全な生活を選べるようにすることで、新たな感染者の数を削減しようというものです。治療法もワクチンもない状況では、教育が鍵といえます。HIVへの感染予防が新たに感染する人の数を削減する唯一の方法なのです。加療者2人に対し、新たに5人が感染しているというのが現状です。
  • 視覚障害者支援活動(Seeing is Believing):世界には目の不自由な人が450万人いますが、これらの80パーセントは回避可能なのです。視覚障害者2億6,900万人のうちの半数以上が、眼鏡をかけると正常に見えるようになる可能性があります。これにより経済的に自立できる可能性が生まれるのです。回避可能な視覚障害に取り組むSeeing is Believingプログラムは、多国間の官民パートナーシップであり、2,000万米ドルの資金を調達することで、2013年までに20都市において4,000万人の人々にアイケア施設を提供する予定です。
  • Goal:当行の中核市場の多くで、経済発展に参加しようとする若い女性の能力開発が妨げられています。Goalはエンパワーメントプログラムであり、教育やスポーツを利用して、未成年の少女たちの生活を変え、金銭上の読み書き能力や、保健・衛生に関する知識、そして自信を高める支援を行うことで、彼女たちた地域社会の経済活動に貢献できるようにしようというものです。

地域プログラム

  • 「命を救う防蚊ネット(Nets for Life)プログラム:このプログラムは、2013年までにアフリカの一般市民に殺虫剤処理が施された蚊帳500万張を提供することにより、マラリア感染による死亡者数を削減しようというものです。罹病を削減することにより、人々は経済活動に自由に参加できるようになり、それによって地元の生産性や富が増大することになります。

報告ツール

2009年度年次報告