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従業員関係

スタンダードチャータードでは、従業員との対応に当たって集団レベルではなく、個人レベルで対応する方向を目指しています。この取り組みで重視するのは、直接対話、組織改編の管理、そして従業員の参加と動機づけです。

当行は今年、Cazenove Asia社やFirst Africa社などの数々の買収に加え、戦略的ビジネス分野において大幅な事業の再構築を行いました。これらの出来事によって影響を受ける従業員との時期を得たコミュニケーション、それら従業員の積極参加を含め、組織改編の管理は特に重視した部分でした。

団体交渉

当行が事業を営む国の中には、従業員が連携し、グループを形成して、団体交渉を行う権利を持っている国もあります。このような場合、当行はこれらの権利を尊重し、団体交渉契約書に明記されている内容に基づき、従業員と交渉を行います。団体交渉に関する協約はそれぞれに異なるため、その都度検討が行われます。また、当行は継続的に従業員と対話の場を持つことも約束しています。団体交渉協約への標準化された取り組みは、 グループの機会均等、多様性、品格に関する方針に記載してあります。

警備担当者

当行の数多くの市場では、社会的緊張により、警備担当者が特に被害を受ける可能性があります。そのため、極めて優秀な警備員を採用し、必ず適切な研修を行い、そして、必ず公平に扱われるよう約束することが重要です。また、警備員が他の人々と接する場合には、適切な態度で行動するよう求めています。

当行は、契約により採用した警備員に対する給与の支払いが一般的な賃金水準を踏まえて行われ、また労働時間、労働日数とも適切に管理されるよう、あらゆる可能な対策を講じています。

報告ツール

2009年度年次報告