メインコンテンツにスキップt

先導する

コミュニティを先導する

英国に本社を置く当行は世界の各地域拠点において長きにわたって培われてきた遺産を享受しています。当行の中核となる各市場では、地域の金融機関とは競合関係にあります。他行との競争において優位性を確保するには、事業を営む市場を掌握し、市場が直面する課題を正しく理解し、市場と協力してこれらの課題を克服するよう全力で取り組むことが極めて重要です。

こうした目的の達成には、アジア、アフリカ、中東で活躍する当行の従業員が極めて重要な役割を担うこととなります。彼らは、当行が事業を営む市場に関する重要な識見を提供するだけでなく、当行ブランドのアンバサダーとして、また、変化をもたらすエージェントとしても活躍しています。そのため、スタンダードチャータードを働きがいのある職場、すなわち、優れた人材をひきつけ、定着させることができる職場にすることが極めて重要と言えます。

当行は、地元市場が直面する課題、ひいては当行の事業の持続可能性を損なう恐れのある課題と取り組むに当たって、スタッフが大きな役割を果たすようサポートしています。実際、新入社員が当行への就職を希望した理由としてこの点をよく取り上げているのです。環境悪化についての問題や、貧困、健康障害、女性の公民権剥奪に関する問題は、当行の業績に多大なる影響を及ぼす問題として挙げられます。当行は、当行自身による環境への直接的影響を減らすだけでなく、人々の行動様式の変更を促進するため、コミュニティと手を取り合って進むよう、鋭意スタッフを支援しています。

同様に、当行の従業員は、組織の全体を通じて従業員ボランティア活動、チャンピオンのネットワーク、コーディネーターの活動を進めることにより、コミュニティ投資プログラムの中心的役割を果たしています。これら従業員を通じて、当行は地方自治体、非政府組織、多国籍企業、その他民間部門の企業と提携して、HIVおよびAIDS、回避可能な視覚障害、マラリアの蔓延などの問題に取り組んでいます。

報告ツール

ハイライト

68%

上級管理職に占める社内候補者の割合

1,125,000人

HIV/AIDS教育を受けることを約束した人の数

28%

正規行員の紙消費量が減少(2007~2009年データ。FTE/単位:Kg)

24%

飛行機での出張による排出量/常勤労働者(2007~2009年 CO2/FTE(専従換算)/年)

830万人

視覚障害者支援プログラム(Seeing is Believing)の現在までの受益者の数

2009年度年次報告