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タイ - 従業員ボランティア活動への取り組み

タイ

最高責任者の後押しにより、タイでは、独自の従業員によるボランティア活動(Employee Volunteering)へのイニシアティブiDreamを実現しました。これは、タイのコミュニティに関わるあらゆるイニシアティブの基盤であり、4つの主要テーマの全体に対する支援およびイニシアティブにもなっています。iDreamは、当行が実施している視覚障害者支援プログラムSeeing is BelievingとHIV教育プログラムLiving with HIVへの取り組みを支援していますが、同時に環境問題や、SC Villageと呼ばれる国家プロジェクトにも取り組んでいます。

iDreamは職能上の枠を超える委員会が運営しており、その議長を務めるのはタイの最高情報統括責任者を務めるアシュレイ・ヴィーシーです。同委員会はこのほか、タイのコーポレートアフェアーズ部のトップ、主要4テーマ各チャンピオン、iDreamのプロジェクトマネージャー、そして各事業部の代表者などで構成しています。どの代表者も長年にわたっる職場でのキャリア、コミュニティ活動から当行内でも尊敬を集める人たちで、自らの役割に情熱を持って取り組んでいます。

iDream専任のプロジェクトマネージャがタイにおける従業員ボランティア活動で重要な役割を果たしました。同マネージャ(女性)はボランティア活動や募金集めイベントを初めとするiDreamプロジェクトの推進に自身の全時間を注いでいます。タイでは自己理由による労働力の自然減が減っていますが、ラインマネージャーによると、その要因としてはiDream活動が挙げられています。また、当行は、法人およびプライオリティ・バンキングのお客様にも活動に取り込んでいます。iDream従業員ボランティア活動プロジェクトの追加費用は、プロジェクトの募金によって賄われています。コーポレートアフェアーズ部は社内および社外でのコミュニケーションとプロモーションを通じてiDreamの意義を最大限に高めるよう努めており、活動に関する報道に伴って生じる媒体価値は非常に大きなものとなっています。

タイでは今年、ボランティア活動日数の目標1,500日を達成しました。これはスタッフの68パーセントが参加したことになり、2008年のスタッフによるボランティア活動日数893日、同参加率24パーセントをいずれも上回っています。また、サステナビリティ活動で得た媒体価値は45万米ドルを超えています。

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2009年度年次報告