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店内の女性

金融サービスへのアクセス

現在、世界全体で30億人を超える人々が基本的な銀行サービスを利用できない状態にあります。このような人々の大半は、当行が営業している国のコミュニティの中で生活しており、わずかな金額のローンも受けられないことが、国と地域の経済活動に直接影響を及ぼしています。同様に、世界的な経済危機に見舞われた今年度は、企業にとって資金調達が難しく、可能な場合でも、極めて高い金利を強いられました。このような制限により、経済開発と雇用創出のいずれもが減速しました。

持続可能な発展に努めている銀行として、当行は金融にアクセスできることが経済活動に不可欠であることを理解しています。当行は、商品とサービス、そしてグローバル・ネットワークと専門知識を駆使し、金融サービスをさらに利用しやすいものとするよう努力を重ねています。これにより、銀行として他行よりさらに優位なポジションを確保し、当行の金融サービスに対する需要を長期的ベースで伸ばしています。これは、業務におけるサステイナビリティ(持続性)といえるでしょう。

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2009年度年次報告