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当行のアプローチと進捗

2009年度目標 状況 業績
マネー・ローンダリング防止担当責任者向けの専門トレーニング・プログラム開発 完了 特定のマネー・ローンダリング防止の責任を担う
400人を超える
各国の行員に対しスペシャリスト・トレーニングを提供
全行員向けの多言語 マネー・ローンダリング防止 プログラムを開始 完了 最前線スタッフの理解の向上を図り、主要な8ヶ国語でEラーニング・プログラムを展開今年、42,000人を超える行員がこのコースを修了
ノーコム・マネー・ローンダリング防止モニタリングシステムの検出機能の強化 完了 検出シナリオの効果が著しく向上、警報を発しそれが事件扱いに発展した比率が増加
業界のベストプラクティス(最良実施例)に照らして、制裁スクリーニング・システムの対象範囲を評価 完了 FSAの2009年業界報告および独立外部ベンチマーク・データを用いて、常に改善を目指す2010年度計画の明確化につながる評価を完了しました。
当行の「はっきりと意見を言う」
プログラム強化策の具体化
完了 2010年初めの開始予定で新たなプログラムが開発されました。多言語のWebベースのメッセージング・システムや国際無料電話サービスを通じて行員がアクセスし易くなります。

2010年度優先事項

  • 高AMLリスク分野の最前線スタッフに対し追加トレーニングを提供
  • さらに2ヶ国にノーコムAMLモニタリング・システムの導入
  • 疑わしい活動のパターンをより多く特定するために、7つの追加検出シナリオを実行
  • 名前の識別および範囲拡大のため、制裁スクリーニング・システムを一段と強化
  • 新しい「はっきりと意見を言う」プログラムの実施
  • 汚職リスクがある取引を特定する作業の向上のため、取引スクリーニング増大
  • よりリスクの高い事業区分での贈収賄防止対策の強化

以下の3つの方法により金融犯罪に取り組みます。当行の商品とサービスがマネー・ローンダリングを犯す者に利用されるリスクを最小限にし、テロ容疑者による当行のバンキング・システムへのアクセスを拒否し、不正と汚職に対し強固な取締体制を構築します。リスクは進化し、業界のベストプラクティス(最良実施)も進展するため、こうした対策は継続的な改善プロセスのものです。

報告ツール

2009年度年次報告